FC2ブログ
いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
黒川譲二先生の言葉(2)
42年前、競技会の事前知識もなく、会場に入った瞬間、目の前がぐらぐらし、
自分の力を試したい思いはあったが、もう、直ぐに帰りたくなった。
中学でそろばんをやめ、高校になってから再開したが、
2年半そろばんを全くしていなかったので、4桁~8桁もできず、
どうしたら出来るのか。
人間の限界はあるのに、うまい人はどうしたらあんなに出来るのかと、
上手な人の弾きを一生懸命見た。
当時、西川選手という人がおり、自分の仕方と違い、答えの書き方も早い。
こういうところが自分と違うところなのだと気付いた。



それまでは、そろばんに対する意欲がなかったが、
選手が、札を大きな声であげる瞬間の気持ちが、心の中に響いた。
(段位選定競技会では、計算ができた選手は、壁が飛ぶほどの大きな声で番号札を上げる)
そのとき、割算の暗算が31秒。初めての参加で「日本記録5位」と発表された。
しかし、普段は15秒で出来るのに、本番では何で31秒なのか。
次回は日本記録を抜いてやる。」と思った。
その気持ちが今まで、そろばんを続けさせてくれた。



イチローが
『私は、9000回打席に立って、そのうち打率3割り、他は失敗している。
しかし、その失敗を考えながら次に目指している。」と話されていた。

【野球も球(たま)、そろばんも珠(たま)】
そろばんでもそれが必要である。




石川遼は6才でゴルフをはじめ、17才で、賞金獲得1億円の超一流選手になったが、
一流から超一流になるには、
人一倍努力する気持ちと・周りのライバルの意識。
環境・努力が必要。



「高段者の人は、人が1題書く間に私は3・4題書こう」と思っている。
人間の生きる時間は限られているので、次に良い結果が得られるように、
真剣にその時々をすごすと、この年(黒川先生の年)になっても、
未だ出来るようになるのだと思った。



日本だけでなく海外の友人を得ることが出来たのは、そろばんのおかげであり、
皆さんも、色々な分野で頑張ってください。


スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kobeanzan.blog116.fc2.com/tb.php/879-12d83e85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

神戸あんざんアカデミー

Author:神戸あんざんアカデミー



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR