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いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
授業態度
授業の始業時間・終了時間は各クラスとも決まっているのに、決まって遅れる子がいます。
終了時間になっても終わらない子には、宿題としてやってくるように言うことも、
次の時間に残るように言うことも、何度も注意が続くと「外へ出なさい!」
「家へ帰って、なんで早く帰ってきたかお母さんに話して、落ち着いてから来なおしなさい」と
叱ったこともあります。
子供の荷物を持って、教室で用意をしてあげる小さなこのお母さんには、「自分でさせましょう」と、伝える時もあります。

誉めるときは、思いっきり誉めますが、叶珠算会に習いに来て、遅刻や私語やおしゃべりがあったり、だらだらしていたりしているのは、時間がもったいない。
そろばんを楽しく練習して欲しいと思いますが、【お楽しみの時間】ではなく、練習でもなく、その子その子の目標に向かっての真剣勝負の時間と考えています。

先生も、授業時間は真剣勝負、生徒達を迎えるとき、送るときの僅かな時間に、子供の心を掴もうとコミニュケーションを図っています。


Mちゃんは検定前、「無理」「そんなんできない」と先生の指導にも、投げやりな言葉を言っていました。
結果、試験の途中でやる気が失せて「お腹が痛い、わり算だけを次の日に受ける」と泣き顔で言い出しました、日頃の態度とその場から逃げようとする態度に、先生は、「やる気が無いのだったら、上達しない。時間もお月謝ももったいないから、やる気が出るまで来なくてよろしい」と厳しい口調で言いました。
帰宅後、保護者の方が、「どうして怒られたのか、先生がどうして、それほど厳しく注意をしてくれたのか」と言うことを、Mちゃんに何度も話してくださったそうで、その後のMちゃんはそろばんの練習態度だけでなく、人に対する言葉もやさしくなりました。


級が上がり、それを理解するのに時間がかかる場合があります。ましてや幼稚園や1年生で、繰り上がりや大きな数の見取算・かけ算・わり算の練習は宇宙の世界のようなものかもしれません。
でも、「むり」「そんなんできない」というのではなく、人に促されてするのでもなく、自分から進んで、「よーし、がんばろう」と言う気持ちで取り組むこと。
先生の要求を素直に聞く心を持ち合わせていることが大切であり、そろばんだけでなく全ての上達の秘訣であると思います。


良いことばかりを、保護者の方に伝えるのは簡単です。でも、注意して欲しいこと、気になる点も伝え、小さな子であっても、今は何をするべきか、何をしてはいけないかを自分の頭と心で考え、行動する子に育って欲しいと私達は願っています。

さえこ



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コメント

 
 おはよう御座います!
そろばん新聞社の地木です。 お初にブログを拝見し
お初にコメントさせて戴きます。
「授業態度」~叶先生の指導方法を具体的に明記されてあり~
たしかに似たような事例が当方にもあるな…と
とっても共感を覚えました”
「そんなん…むり」とか「むずい」の連発 これが現代の流行言語の
ようでありますね”
[2008/05/18 09:18] URL | そろばん新聞社 #79D/WHSg [ 編集 ]


地木先生
段協全国珠算大会や講習会等々、いつも大変御世話になっております。そして、初コメント有難うございます。
「むり」「むずい」と言いながらも、子供達は頑張っていますので、素直に「それでも、がんばろう!」「やってみよう!」の言葉を発信してほしいですね。
[2008/05/18 23:24] URL | さえこ #79D/WHSg [ 編集 ]


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