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いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
暖かいお見舞いの言葉
保護者の方達や子ども達まで、「お母さんは、いつ退院ですか。」と母の様子を尋ねてくださいます。
母の部屋作り「母へのプレゼント」を報告したまま、母の退院を報告していませんでした。が、皆様が、私の母のことを気遣ってくださりとても有り難い気持ちです。

約三ヶ月の入院生活でしたが、その間に骨折、手術、その後の副作用・リハビリと、人間味溢れるお医者様・看護士さん達に見守られ、多くの人に励まされ、様々な困難を乗り越え、母は12月10日に退院しました。


父が、病院に迎えに行き、介護タクシーで車いすのまま帰宅したとのことで、帰宅した母は父が物置のようになっていた、部屋をコツコツと片付け、母の為に模様替えした部屋を感慨深げに見回していました。
父は母が家で動きやすく、少しでも過ごしやすく生活が出来るようにと、床は絨毯に、窓にカーテン・二階からベッドも下ろし、テレビ・母が取りやすいように電話も買い換えベッドの近くに置きました。トイレも様式にし手すりを付け、車椅子や歩行器・松葉杖・ポータブルトイレも揃えました。ポータブルトイレは、消臭効果も付いていて、便座もソフトでよく出来ています。
室温にも気を配り、ストーブも用意し、母が体調を崩さないようにと心を配っていました。


その日の昼食は、温かいおうどんを「ああ!おいしい。ああ!おいしい」と言って二人幸せそうに頂いていました。私は夕飯に、お赤飯と簡単なおかずを用意しようと思っていたのですが、父が魚屋さんに、お刺身と鯛を注文していました。未だ母が多くの食事を採ることが出来なくても、自宅に帰ってきたことを祝いたい父の気持ちを感じ、私の心も心地良かったです。そして、退院後の生活について、いろいろなことを考えているようでした。


私としては、義理姉・姉も時々食事を持って行ってくれたり、孫が父母に優しい言葉をかけてくれたりするのが、嬉しい思いですが、毎日の掃除や洗濯・買い物、今では食事も父が作り、母をお風呂に入れています。26日には、初めて車いすに母を乗せ買い物にも出かけたました。


「お母さんには、今まで苦労をかけたから」と、自分の手で母を守っていこうと強く決心しているようでした。が、父自身も無理をしないようにと祈るばかりです。


先生方やお友達、多くの方が父母に会いに来てくださったり、手作りのお手紙、手作りの食事を届けてくださったり、私達子ども以上の心配りをしてくださり、皆様の愛情の深さ・応援・励ましに感謝の思いでいっぱいです。


子ども、特に孫が会いに行くことも父母の元気の出る元でありますが、
皆様の温かいお心が一番の父母の「元気の元」であると思います。
人は人によって支えられていることを、実感せずにはおられない本年でした。
本当に有難うございます。
さえこ


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