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神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
日野原 重明氏の講演(大切な物は目に見えない)
[10才の君へ]

ご自分の足を高く振り上げ、「95才の私がこうして足をあげられる。君たちにはできるかね?」と、子どもに、舞台に上がってもらって、キレイに足をあげられた子に「君はバレリーナになったらいいよ」と励ますと、子ども達の表情が変わります。
日野原先生が、高く足を上げられるほどに健康を保っているのも、子ども達が、誉めらる様になるのも、何でも続けなければ出来るようになりません。
おじいちゃんやおばあちゃんや子どもも毎日、頭を使って続けることで、不思議なことに右脳が【働く脳】になって計算やものを考えるのが速くなったりします。


幼い時、お母さんが尿毒症になった時、「ママは死ぬの」と聞くのが恐くて、「ママは助かる」と聞き、部屋の隅で「神様、ママのことを助けてください」と祈っていました。子どもの、重明氏が誰かのために初めて祈たっのです。
10歳の時、91歳のおばあちゃんが「みんなありがとう」と言って、ポックリと無くなりましたが、その時、しわしわのおばあちゃんの顔が笑顔になっていました。


【命や酸素といった大切な物は、目には見えません】


この、大切な命を守るには、戦争を無くすこと。「みんなで平和な世界をつくること。」
そして、日野原先生は「いのちと平和」の大切さについて語るために、公演先の子ども達に「心」のついた字を書いてもらいます。[心][愛][志][恥]…それらの字には深い意味があり、命は目には見えないけれど大切なものであること。その大切なものを自分のためだけではなく、人のために使いなさい。また、子ども達が書いたその字を、お父さんやおかあさんに教えてあげなさい。
親が子どもに教えるのでなく、子どもが自分の知っていることを、大人に教えてあげることが出来ることは、なにより子どもが自信を持つことになります。

「新老人の会」も発足し、75歳以上の方が、生き生きと活動し、いのちを語り継ぐ運動も展開し、オペラにちなんでオハラピローと名付けた枕も開発し、「うつぶせ寝」が、心と体を癒しよく眠れるようになることなどを伝え、95才を超え尚、生き生きと活動されています。。

予定の時間を超え、100分間、演壇を歩きながら講演され、元気なお声、素敵な立ち姿には、95才は未だまだ若いのだと感じるほどでした。時にはユーモアを交えたお話で客席からは度々笑い声が上がりました。

直に日野原先生のお人柄に触れられたこと、素敵な時間を過ごすことが出来たことに感銘を受け、この様なチャンスを与えてくださったことに感謝の思いです。
さえこ



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