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神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
就活って
自転車で走る春の街に、電車の中に、
黒いスーツを着た若い人たちの姿を良く見かけます。
雑踏の中でも、人通りの少ない道でも、
彼らの姿がなぜか良く目に入ってきます。

普段は思いっきり個性豊かな服を身に付け楽しんでいる彼・彼女たち。
リクルートスーツがぎこちなく感じます。
神妙な面持ちの彼らに感化されてか、
街の若者たちの服装も行動も普段とは違う感じがして、
春のこの時期少々不思議な感じです。

就活って…

大学3・4年生になって始まる就職活動。
有名企業を求め・自分の好きな仕事を求めて・ただやみくもに会社を選び。

好きなことを仕事をすることは理想ですが、実際それはなかなか難しいことで、
「やりたいことが、やりたい仕事が見つからない」と迷い悩みながらの活動で、
「なかなか就職が決まらない」と落ち込み、
それでも気持ちを奮い立たせ、企業面接を続けている。彼らを見ていて、
就活って何だろうと考えてしまいます。


赤ちゃんで生まれて、小学校に入り、中学校・高校・大学。
早ければ、幼稚園・小学校で最初の目標を決められお受験。
次の目標は高校・大学に合格すること。
それは得てして、
親が先生が引いた道を歩き、自分の目標ではないかもしれません。


次は就職。

目標をその都度都度の受験に合格することにおいてきた人たちは、
面接官を自分を評価する採点者と感じるのではないでしょうか。
受験は自分が頑張れば結果が出る。
でも就職は自分自身の頑張りだけではどうにもならない。
しかし、面接官はロボットではありません、血の通った人間、
彼らもかつて就職活動をしてきた人たち。


これからはお金を頂く、その会社の人たちに、
喜びを感じていただけるよう誠心誠意自分の思いを心を語ると、
通じるはずだと思うのです。


誠心誠意心を尽くし思いを話して受けた会社に落ちても、
「私はだめだ」「あそこの会社は分かってくれない」
と思うのではなく、
「相手(面接官)の心を動かすことが出来なかった」
「喜びを感じていただけなかった」「共感し合えなかった」と思い、

あなたに出会えたことに相手(面接官)が胸の高まりを覚え、
心を動かせるよう自分自身を創意工夫していくことが大切だと思います。


どなたかの言葉をお借りすると、
言葉希望する会社に入っても、もし、その会社の社長が汚職で捕まったら?
希望する会社でなくても、そこで多くの仲間を得たり、
努力を重ね、例えばノーベル賞を頂くことが出来たとき、
人々がかけてくれる言葉はどうだろう?
自分自身の思いは?


1人の力は小さいですが、
まだどういう風に進んでいけばよいのかもわからない突拍子もない考えでも、
意見を出し合え、応援し励ましてくれる仲間、上司を得ることができる職場・会社なら
あなたや、あなたの周りにとてつもない凄いことが起こるかもしれません。


有名企業に入ることが最終目的ではなく、
そこから始まる人の出会い、出会いから始まる結婚、子育て、
そして、人生の最期を迎えるまでの様々な出会い、体験・経験を豊かなものにする。

就活とは、

人生において、自分と自分の周り、

果ては

世界を活き活きとするための活動に就くことである。


就活は、
親や人の意見も取り入れながらも、
親が引いた道を歩くのではなく、
自分自身で


人生の最期で、最高の人生を送れたと思えるようにするために、

今この時点のことで考えるのではなく、長いスパンで考えてほしいと思います。
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