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第183回種目別段位選定珠算競技大会
4月7日(日)段位選定全国珠算競技大会が、四天王寺で行われました。
この大会は主催者で大変お世話になりました地木恒春先生が2月にお亡くなりになり、
お通夜、お葬式を行われたところです。
生前、四天王寺で座禅をされておられ、この会場での競技会の開催が決定しました。
これも、昨年から四天王寺の会場を恒春先生が予約されておられ、
恒春先生の思いが、四天王寺の方々に通じ、選手に先生に通じて、
このような国宝での開催という奇跡を呼んだのではないかと感じました。

広大な境内には沢山の立派な建物があり、国宝を収めた宝物殿があり、
競技会場となる「客殿の間」の入り口にも「国宝」と書かれていました。
門をくぐりさらに境内を通って「客殿の間」に着きました。
選手たちは「客殿の間」の玄関から竜宮城ような鳥居?をくぐり、
「凄いねすごいね」と言いながら競技をする部屋へ、

会場に入ると、恒春先生の直筆のお手紙がお写真とともに置かれてありました。
病院からご自宅へ帰られたおりに書かれたお手紙には、
周りの方々や先生方、子供たちへのお礼と感謝の思いが達筆な字で書かれており、
今更ながら、恒春先生の温かく、人々への気配り優しさが感じられ、
胸が熱くなりました。
さぞ、この四天王寺での大会を楽しみにしておられたことでしょう。
そして、生徒たちを応援していることでしょう。

また、このお手紙を皆さんに読んで頂こうと準備してくださった、
門田さんの気配り、優しさに心を打たれました。

競技会場は「極楽の庭」の真ん中にあり、庭には桜が選手たちを応援するかのように
さきほこっていました。
四天王寺境内を見物、散策する人たちはそろばん競技を覗き込んでいました。

何人もの外国の人たちは、立ち止まり興味深そうに見入っていました。

桜の花とそろばん、
日本の伝統を国宝の四天王寺で見られたこと。
お国に帰っても、思い出深く刻まれることでしょう。


そして、このような素晴らしい会場で競技出来る選手は、
なんて幸せ者でしょう!と感じました。


主催者の晴美先生は
「この日の朝、見つけたのよ」と言って、見せて下さったのは、
「聖徳太子の一万円札。この番号が 
 130088 いざオーオーパチパチ。凄いでしょう」

聖徳太子の建立された四天王寺で、聖徳太子の一万円札に、
記された番号は、
今日の選手たちや、そろばんを練習している子供たちを
応援している(ような)並びで、不思議な縁を感じました。

昼食後は四天王寺の住職さんから、四天王寺は和宗でどの宗派にも属さず、
どの宗派も受け入れており、日本で20名ほどしかいないとか、
四天王寺の歴史のお話がありました。
手にしたお数珠は、そろばんの形をした珠で作られており、
これも不思議な縁を感じました。

素晴らしい会場での競技は熱気があり、素晴らしいものでしたが、
私が一番感動したのは、
生徒たちが会場をきれいに、
トイレも手洗いの水しぶきをきれいに拭き取り、
スリッパを整え

樅野先生のおっしゃる

来た時よりもきれいに

を実践していたことでした。


この日の感動は沢山ありました。
沢山の感動を与えて下さった、
先生方、選手のみなさん ありがとうございました。





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