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いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
ウガンダでそろばん指導
27年前、今、段協大会に参加しているみんなと同じように
競技をした人が、(今現在)アフリカのウガンダにおられ、
教育国際協力機構(JICA)を通じてアフリカ、ジャマイカのウガンダに
そろばん指導に行かれた、なおこ先生のお話。

ウガンダは何年も続く民族紛争の影響で
国は貧しく教育を受けたくても受けられない子供たちが多くいて、
数を数えようとすると「たくさん」と答える。
そうした国に若い青年たちが、
医者や看護師・橋を作ったり、電気工事、
野菜作りや稲作を指導したり、と奉仕活動を行なっています。
首都のカンパラにはビルがあるものの、
ウガンダにはガスや水道・電気は整備されておらず、
雨水を貯めて洗濯し木にかけて干す。
寝室はベッドと言う名の板切れが置いてあるだけ。
教育を受けなければ字も読めない、計算も出来ないので、
仕事に付くことができず、貧しさから抜け出せないので、
親は、子供になんとかして教育を受けさせたいと思いますが、
今は、月謝が要らなくなった義務教育も、
制服が買えずに受けさせられない家庭もあります。

校舎は掘っ立て小屋。
壁に黒色のペンキを塗った黒板に先生が書いた文字を
一生懸命一文字一文字を書き写して勉強している
子供たちの目は輝き、よそ見をする子は一人もいません。
何かをしたらご褒美、プレゼントが少なければふくれっ面をする、
そんなことは思いも及ばず、
一心不乱に勉強する姿は日本の昔の子供に見ることができます。


若い青年たちの中で、
シニアのなおこ先生がウガンダで活動されてこられたお話は、
過酷な環境の中でも、一心に勉強したいと思う
子供たちの笑顔、喜びが感じられました。
しかし、家の手伝い等で、なかなか学校に通えない子供たちの、
何とかして教育を受けさせたいと願いながらも、
貧しくて我が子を学校に通わせられない親の、
悔しさ、無念さ、辛さも伝わってきました。
そして、なおこ先生のバイタリティーと、
こうした活動が、「読み書きそろばん」の重要性を
伝える礎になるのだと感じました。
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