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神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
学力は一年で伸びる
百マス計算などで有名な陰山英男先生の講演会が2日に兵庫県農業会館でありました。
. 「学力は一年で伸びる」と題した講演は
兵庫県行政書士会神戸支部創立50周年記念で行われたものです。


立命館小学校副校長 陰山先生は、「早寝・早起き・朝ごはん」を提唱され、
睡眠時間や食事は学力や知能指数にも影響し、朝ごはんを食べないと脳が働かない。
朝早く起きて、しっかりとごはんを食べ、外で元気に遊び、夜は早く寝る。という、
基本的な生活習慣が身についている子どもは、学習状況がよいという傾向があるとのこと。
学習の基本は読み書き計算で、(立命館小学校では授業にソロバンを取り入れています)
学習の基本である「読み書き計算」をしっかりしていたら応用力も上がっていった。


難しい問題を長時間かけてするのではなく、先生がゴール(目的意識)を定めてあげ、
「これさえ・これだけすればよい」と声をかけて、
やさしい基礎プリントを短い時間で測って何回も練習すると子供は意欲的にするようになる。
高速で集中して行うことによって脳トレになり脳が活発に働くようになる。
外国へ行くと、
「日本人は計算する時に、何やらブツブツと呪文を唱えながら、何も(ノート)に書かないで計算している」と驚く。それが九九なんです。
(聴衆が陰山先生の講演をメモしているのを見て)
今日帰って、メモしたのを見ますか?見ないでしょう?!。だったら何でメモを取るんですか。
人はただ聞いているだけなら直ぐ忘れることも、高速でメモをとることで、脳トレになり忘れないのです。『一番忘れないのは、今日帰りにジュンク堂へ行って私の本を買って読むこと』と会場を和ごまされる。

誰でも「忘れない」ということが出来る人はいない。
(人は誰でも忘れる)

だから

学力を伸ばすためには九九が空で言えるのと同じように、
基本を繰り返し練習させて、忘れさせないことが大切です。


何百人もの聴衆を前に、楽しそうにリズミカルにはなされる陰山英男先生の、
お話からは、子供たちの「学」を「苦」でなく「楽しい」ものにしたいとの、思いが感じられました。

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