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神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
珠算指導者講習会
昨夜から続いた雨が上がり、空が少し明るくなってきた23日の朝、灘駅から電車に乗り大阪までの車窓からみた空模様は驚くほど急激に変化しました。灘駅でははっきりしない天気ながら晴れ、それが芦屋付近で、どんよりとした曇り空に変わり、立花駅辺りで電車の窓が真っ白になり、外が全く見えない状態に、一瞬「あら、どうしたんだろう?」と思い、外が濃霧になっているのだと気付き、何か異様な感じがしました。大阪に着くと、電車が濃霧のため遅れていることを駅アナウンスで伝えていました。


平成21年11月23日、そんな中、珠算指導者講習会の会場に入ると、多くの先生方の熱気と明るさに満ちて、私の心模様ははもう晴天に変わっていました。


先ず、日本珠算連盟理事長の森友健先生のご挨拶があり、
今回の講習会は231名の先生方が参加され、8割の先生方が3回の講習会を終了されたことを、喜んでおられたのと供に、大阪珠算協会の委員の先生方が創意工夫し、参加された先生方を温かく迎え、生気に満ちた講習会になったことに、ねぎらいの言葉をかけておられました。


「今、そろばんが元気なんですね」との川畑議員とのお話に、
その理由を次のように述べられました。
1、珠算学習が基礎学力構築に良い。
  長期にそろばんを学ぶことによって、前頭前野が活性化し、情緒が安定する。
2、学ぼうとする意欲が沸く。
このようなことを重視して、
・小学2年生からのそろばん指導の実施。
・教員養成大学において珠算指導法を取り入れる。
・教師の10年ごとの免許更新時にも珠算指導法を取り入れる。
を要請しました。
マスメディアも珠算に関することを取り上げており、受験者数も増加しています。


学んだ知識の量と、志の強さは比例し、これをライフクオリティと言い、
田中先生の娘さんは、京都大学医学部を卒業し、理学学科博士号の取得が決定し、また、世界で5名しか頂けないノーベル賞のジュニア版を取得されたご子弟もおられる。
と話されました。


第一講座は 大阪珠算協会常務理事、益田 明先生による「開法の指導」

第二講座は、大阪珠算協会常務理事、馬場 正義先生による「実践・作問の仕方」
3級の徐算問題の作問の方法を、説明してくださいました。

首位数・末位数の配分
・各数字を商に3字ずつ、法に3字ずつ均等に使用。
・商の首位に1~9を均等に使用し、同数字は連続しない。
・法の首位、末位に0~9を均等に使用し、同数字は連続しない。
・商の末位に1~9を均等に使用し、同数字は連続しない。
・法・商において同数字の問題は使用しない。
・端数処理のある問題は無名数・名数問題で各1題。
・端数処理のある問題は切り上げ・切り捨て、各1題ずつ。
・大還元の問題は20題中1題とする。
3級では桁数が少ないので、625・375などが、よく使われる。
 

私は、問題の作問は、難しいものであり、長時間を必要とするものであると思いますが、
馬場 正義先生は、1時間という短い時間で丁寧に講義してくださり、ありがたかったです。


今回の講習会に参加し、とても勉強させていただいたのは勿論のこと、大阪珠算協会の森友健先生の各先生方をねぎらう言葉や、お世話くださった先生方の私達を迎えてくださるきめ細やかな姿勢、講師の先生方のお話にも、暖かな人柄が伝わってきて、「心のこもった講習会」に感謝の思いでした。





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