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いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
うれしかったこと、くやしかったこと
私は、この「全国珠算競技大会」に出ていい終わり方で終われたという競技と
これが最後でくやしいという競技がありました。
まず、いい終わり方で終われたということが2つあります。
1つ目は進みです。進みの練習では、満点をとることが2回くらいしか
できませんでした。なので、本番では満点をとれるかわくわくどきどきでした。
そして、本番はかけ算、わり算、みとり算、応用に自信がありました。
なぜ自信があったのかというと、かけ算、わり算、みとり算は全問出来て
見直しもできて全問正解の可能性があったからです。
そして応用は時間内にでき、まよったところもなくできたからです。
結果は、全問正解で満点賞でした。この大会が最後の大会なので
最後に満点がとれてうれしかったです。
2つ目は私はでていないチーム対抗です。
チーム対抗は2回目からみんな出て相手と戦いました。そのときに
とってもはらはらしておうえんだってたくさんしました。
そして1位になったときはとてもうれしかったです。最後の大会のチーム対抗で
勝ててとっても喜びました。
次に、これが最後でくやしいとうことが2つあります。
1つ目は、段位選定です。段位選定では、合計点はいい方だったけど
かけ算、わり算は、問題数はあまりできませんでした。かけ算、わり算では
問題数はわからないけど、1問ぐらいつまってしまったところがあったので
問題数は少ないと思います。正解は多かったと思うので問題数が少ないかわり
たくさん合って合計点はいい方になったんだと思います。
2つ目は選手権です。かけ算、わり算はつまったらできないから
少しだけあせってしまいました。かけ暗、わり暗は「はい」は、はやく言えたか
わからないけど、かけ暗、わり暗は一回も名前があがりませんでした。
まちがえたり「はい」というのが、おそかったんだ、、とがっかりしました。
でも、この結果は変わらないので、この結果をしっかり頭の中に入れて
今の練習にいかそうと思いました。この大会をわすれずこの大気でやったことを
思い出して練習をやろうと思いました。



ゆめちゃん
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うれしかったこと

そう合で応用が2問まちがっていました。
前回はまん点がとれたのに、今回はまん点がとれなかったのでくやしかったです。
さいごだったので、まん点をとりたかったです。
この大会はふだをあげるので、ふだんは体験ができません。
なので、いつもとちがうふんいきだなと思いました。
前回よりもせん手けんのかけ算がすらすらできたので、わたしもびっくりしました。
そして「はい」をいいました。だけど、やった問題が全部あっていなかったので、
くやしかったです。やっている時に「いつもとちがうから、まちがってそう」と
心の中で思いました。ちょっとだけペースをおとしました。そしたら
わたしにあった、いつもの練習のペースになりました。
なので、よかったと思います。
伝票が、練習よりも題数ができたのでうれしかったです。
やる前は、「題数はできるかな」と思っていました。
こんな事もあるんだなと思いました。
「はい」がいっぱいいわれると、わたしはあせってしまいます。
なので、ちゃんとわたしにあったペースでやらないとだめだなと思いました。
段位せんていでうれしかった所があります。
わたしは列記と列記暗算が苦手です。なのに、題数がいっぱいできてうれしかったです。
わたしが今回けっこういしきしたところがあります。
それは、字をきれいに書くことです。でも、字をきれいにかこうとしたら
書くのがおそくなってしまします。なので、教室で字をきれいにかいて
はやく書くことを練習しました。それが大会でできたのですごくうれしかったです。


あずさちゃん
13度目の優勝
私は、今回で9回目の大会でした。総合競技では、練習回数は少なったけど、中学生の部で
初めて満点賞を取ることが出来たのでとても嬉しかったです。段位選定では前回
割暗算で七段を取り良い結果だったけど、今回は全問解くことができず
悔いが残る結果になってしまいました。
選手権競技では、初めてこの大会に出た時からずっと目標にしていた割り暗算での優勝を
今回叶える事ができました。本番は3番挙手であまり自信はなかったけど
記録は21秒、歴代7位で名前を残すことが出来たのでとても嬉しかったです。
チーム対抗競技では、全問正解することは出来なかったけど、見取り算などで
1番挙手をし、点数を取ることが出来たので良かったと思います。
結果は7大会連続13度目の優勝だったのでとても嬉しかったです。

みさちゃん
「嬉しい」「悔しい」
今回は「嬉しい」と「悔しい」が沢山まざった大会だった。「嬉しい」は選手権の列暗で優勝
掛算で入賞できたことだ。けれど、列暗は間違えてしまったから、次は満点で優勝したい。
「悔しい」は総合競技と選手権掛暗だ。総合競技、掛暗は一番とりたかった競技だった。
とらないと、というプレッシャーなどに負け、間違えてしまったのが本当に悔しかった。
私は受験の為1年間そろばんから離れる。だからまた1年後、焦らずプレッシャー・緊張に
負けない力をつけ、この大会に挑みたい。


かほちゃん
優勝
いままでありがとうございました。わたしはだんきょうの中で一つだけ一番うれしかった
思い出があります。それはかけ暗のきょうぎで、わたしは34番目ぐらいに手をあげました。
わたしは、しょうじき優勝や入賞はできないと思っていました。でもかけ暗のけっかはっ表の時
おもうもよえない幸運にめぐりあったのです。もうおわかりでしょうが優勝しました。
わたしはさいしょききまちがえだと思っていました。なぜなら、わたしがそんけいしていた
神戸あんざんアカデミーの同じ教室のおざきりり愛さんや池上かほさんをこして優勝したからです。
わたしはそれを段きょう大会で一番の思い出になりました。
わたしはこの段きょう大会をもっと続けたかったです。まあ、年でなくなるのならしょうがないけど
この70年間おつかれさまでした。わたしはこの段きょう大会をわすれません好きでした。
いままで2年間か1年間ぐらいの短いあいだでしたがありがとうございます。
いつまでも元気でいてください。こんな短い文章ですがほんとありがとうございました。


ここあちゃん
銀賞
3年前、初めてこの大会に参加させていただきました。
最初の大会では、大会自体出るのがはじめてということもあったせいか
とても緊張していました。その大会では総合競技が銀賞、選手権では挙手はできたものの
入賞はできませんでした。とても悔しかったのを憶えています。
この大会は年に3回あります。なので、毎回自分の成長が結果に出てくれるので
自分の得意や苦手がはっきりとわかって他の教室のライバルもできて
自分にとっていい刺激になる大会でした。選手権では割暗算で毎回間違えてしまったり
つまったりしてなかなか優勝できず、いつも発表の時はドキドキでした。
優勝した時は、タイムも27秒でしかも200回大会で優勝できたので嬉しかったです。
今回の201回大会は70周年ということもあり、人数がとても多くて待合席が無い状況でした。
でもそれだけ人数が多くなるとライバルもたくさん増えて、選手挙で入賞できる確率も低くなるので
がんばろうと思いました。総合競技はとなりが自分よりとても上手な方だったので緊張しましたが
いざ始まると、まったく気にならなくて自分のペースでできたので、満点いけると思いましたが
まさかの銀賞でした。敗因は応用の練習不足だったと思います。
銀賞に始まり銀賞で終わってしまったのがとても悔しいです。選手権では掛け算が列記に
変わってしまいましたが、全ての種目でタイムがよかったので、ほっとしました。
結果は2種目入賞できましたが、両方とも2等一席だったので、自分的にはもっといけたなと思いました。
チーム対抗競技は1回戦不戦勝で2回戦で桂珠算道場さんと戦いました。
僕はパーフェクトで他の皆も確実に正解して勝てました。決勝戦は大坪計実学院さんと戦いました。
前半の割算で暗算でやって、0をつけわすれるというミスをしてパーフェクトができませんでした。
とてもくやしかったです。でもパーフェクトと1問間違いだったので、自分的には初めてチームに貢献できたなと
思えました。次に大会出るときは名前も変わっていますが、受験のため第1回大会には参加できません。
3月に参加すると思うので、その時はもっと上手くなって名前を残せるようになりたいです。

かずさくん


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神戸あんざんアカデミー

Author:神戸あんざんアカデミー



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