いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
昔から今へ繋ぐ
しょうた君のお父様。
「僕も叶珠算会で習っていたんです。
 お父さん先生(父)やお母さん先生(亡母)や
 先生(私)に教えてもらいました。」と、
土曜練習の送迎の時に話してくださり

かなちゃん
「先生、前に川の近くでそろばんしていました?
 お母さんね、そこでそろばん習っていたんだって。
 (お母さんの前の)名前はねA。先生、覚えてる?」
とニコニコ笑顔。


水道筋の市場で出会ったSさんは、
もう大学生になったお姉ちゃんと、
高校生になったミキちゃんの
叶珠算会(神戸あんざんアカデミー)で
習っていた時の思い出や近況をお話ししてくださり、
食事に行ったお店で
「叶そろばんで習っていましたよ。」
時には「叶さんと同級生ですよ」と、
よく声をかけられます。


おじいちゃん・おばあちゃん
お父さん・お母さん
子供(孫)が、
同じソロバン教室で習って、
そのことが、ご家庭で話題になり、
こうして伝えて下さることは幸せなことだなあと感じます。



 
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一問の壁
「先生ねえ、試験発表の日、
 なんかションボリ、ションボリして、
 こんな風に(頭をたれて)して、帰って来たんです。」と、
 しょうくんのお母様
「どうしたの?ダメだったの?」と聞くと、
 しょうくんは頭をふる。
 試験後「出来た!」と喜んでいたので
 「合格だったんでしょう?」と聞くと


 「あと一問で満点合格だったのに。」と、
 しょうちゃんは、満点合格できなかったのが
 悔しくて悔しくて悔しくて仕方なかったようです。

 私は、お母さんのお話を聞いて、
 しょうちゃんが満点合格をめざして
 がんばってくれたことがとても嬉しかったです。

 しょうちゃん、
 あと一問で満点合格。惜しかったけれど、
 次の目標ができましたね。
あと一問の壁
朝、学校へ行くまでの時間。
学校から帰ってきてからの時間、
寝る前のちょっとした時間。
きっと、
ちょっとしたすき間の時間を探して見つけて
練習してくれたのでしょう。
全力で臨んだ試験。
「出来た!」と確かな手応えも感じていたでしょう。
気になりながらも、
「きっと、合格している」と、


試験の合格発表、
見取り暗算、あと一問正解すれば合格
あと一歩あと一歩


あと一問のあと一歩
悔しいくやしい気持ちをステップにして、
チャレンジするゆうなちゃんは
いつもの優しい穏やかさが
キリリッツ!と引き締まった表情になっていました。






灘小前教室で
「そろばん教室を灘小前で」のお声があってから、
僅かの期間での開校で、看板も何も無し。
大きくかかっているのは「学研さんの看板」

その後、「そろばん」だけは分かるバナーを貼りました。

教室前で立っていると、
「せんせ~い。せんせ~い、叶先生じゃないですか。」と女性が
大きな声をかけながら、私の側へ来てくださいました。
「先生、ここに他のそろばん教室が出来たんですよ。」
この教室が私の教室であることを話すと。
「ああ良かった。やっぱり先生と私はご縁があるんですわ。」

その方、叶珠算会でそろばんを習っていた子のお母様で、
転宅された家が灘小前教室の近くで、
ご自宅を教えてくださりながら、
「やっぱり、ご縁があるんですね。」と喜んでくださり、
叶珠算会が神戸あんざんアカデミーに名前が変わったことをお話しながら、
お久しぶりの出会いが感動の再会のようでとても嬉しかったです。


火花散る仲良しライバル
ふうかちゃんとゆうまくんは
席につくと、もうそこから真剣勝負の面持ちで、
かけ暗算でふうかちゃんが点数をリードすると、
「次は絶対に負けないぞ!!」とゆうまくん。
その言葉に
「ふうかも絶対にまけない!!!」とふうかちゃん。

練習だけど、1点を争う真剣勝負。
どちらかが1点でもリードすると、
その喜びようは、嬉しさで跳び上がらんばかり。
負けると、悔しさでいっぱいで、

練習の時も、素敵なライバルとして火花散る対決を繰り広げます。
そんな二人も練習が終わると
何やら楽しそうに笑い語らう仲良しお友達。

ライバルで共に刺激し成長し合える
仲良しお友達です。

嬉し懐し訪問者
先日15日、懐かしい人が訪ねて来てくださいました。
Kさんという女性ですが、
Kさんのお友達の子供さんがそろばんを習っていると言うことで、
「どこで習っているの?」と聞くと、
「叶先生のところということで、どうしてもお礼が言いたくて!」と。
「男の先生(父)はお元気ですか。女の先生(亡母)はお元気ですか。
 今もそろばんを教えていらっしゃいますか。
 私の名前は、(前は)Kです。
 そろばんを習っていたお陰で商業高校に入学でき、高校でも良い成績がとれ、
 高校でもそろばんを練習して1級を取得し、そのお陰で商社に就職できました。
 色々な競技会にも参加させていただいて、優勝したこともあって、
 それが私の誇りになっています。
 そろばんのお陰でいい経験ができたし、今があると思います。」
と、父や亡き母のことを懐かしみながら話してくださいました。

Kさんのお友達のお子さんは神戸あんざんアカデミーの生徒のYちゃん。
Yちゃんのお母様も
「私も、高校の時、この教室で習っていました。前の名前はKです。」と、
その昔のお名前をお聞きし、直ぐには思い出せませんでしたが、
後から「あゝ、あの子はよく、後のあの席で一生懸命練習してくれていたなあ」と、
当時の様子が思い出されました。

 叶珠算会を卒業されてから何十年になりますが、次々と出る昔懐かしいお話に、
 父、母を懐かしんでくださることに、何だかとっても嬉しくなりました。
 父母が教えた子がこうして訪ねて来て下さり、その人の子供が、
 今、神戸あんざんアカデミーで学んで下さっている。
 これもご縁だな~って感じます。
 昔から今までご縁で繋がっているのだなあと、喜びを感じますし、
 このご縁を未来にもつなげていかなければと思います。


えみちゃんの言葉
段協珠算大会での段位選定競技の段位の成績が決定し、
お知らせを頂きました。
えみさんが暗算で二段を取得しており、
「暗算を26点で二段取れてましたよ。」と告げると、
「先生、それだったらあかんやん、えみ、三段目指していたのに。」
との言葉が返ってきました。

段協珠算大会での最高段位は8段。
一段一段の獲得も難しく
えみさんがグーンと成績を伸ばし、二段を取得したことが、
私にとってはとても嬉しい思いでした。
でも、えみさんの言葉は、
自分の目標を高くに置き、それに向かって進む気持ちが伝わり、
嬉しさは×何倍にもなりました。






トウホク大しんさいを、うけたかたへ
わたしは、じしんがこわいなあと思ったのは、
はじめて、うけたときです。
一かい、しんど2か3になったので、こたつの中に、はいって、
2びょうぐらいたったら、ゆれが、とまったけど、
わたしは、はじめて、うけたから、びっくりして、
もう、こたつの中から、もうこわくて、ででこれなくなったから、
そこで、わたしは、そのときに、たぶん、せかいのだれかは、
こんなにひどいじしんを、うけて、いたとは、思っていませんでした。
わたしは、おかあさんに、しんぶんを、みせて、もらって、
ある、赤ちゃんが、39どくらいの、ねつが、ででいたので、
すごく かわいそうだなあと思いました。
わたしは、ぼきんも、できずに、ただ、のんびりしていただけなので、
そろばん先生が、おてがみを、かいてと、いうので、
わたしは、どうせ、ぼきんが、できないくらいなら、
メッセージくらいは、かいてあげたいなと思っていました。
ひがいをうけたみなさん、これからも、お元気にいてください。

こうべ、あんざんアカデミーの、2年の、うらたさゆりより。
感謝

段協大会の時に、表彰状を筆耕してくださっている野田先生が、
「ありがとう、こころをこめて」の字で「感謝」を
達筆な字で書いて下さいました。


私からも「心をこめて ありがとう」「感謝」
灘小前体験学習
今日は、灘小前教室の体験学習を行いました。
急な開校で、未だ看板も出していない中、
探し探して来てくださった方もおられました。


以前に岩屋教室に体験に来られた方も数名おられ、
神戸あんざんアカデミーが近くで開校したことを
喜んでくださっていました。

参加されたみなさんが全員、
幼稚園・保育所の子供さんも、
そろばんの練習が楽しくて仕方ない様子で、
お母様も驚くほど、時間を忘れて練習してくださり、

先生は、新しい生徒との新教室での授業の始まりをとっても楽しみにしています。





心を伝える段協大会
3月28日の段協大会は地木晴美先生のお話から始まりました。

「東北関東大災害で大変な思いをされている方がおられる中、
競技会を開催していいのだろうか。と思いました。
この大会は天災や震災で中止したことがないのね。
阪神淡路大震災があった時に、広島の三原の先生が、
姫路から播但線に乗って3月の京都の大会に、
生徒を連れて来てくださったこともあります。
帰りは飛行機で帰られたんです。
一度も途切れることなく開催できているのは、
そろばんの神様が助けてくださって、開催させてくれていると思うの。


東北関東大災害では、そろばんも流されて練習したくてもできない。
大会に参加したくても出来ない人がいます。

私達はその人たちのことを思って、
(大会を開催)させて頂く、弾かせていただく感謝の気持ちで、
しっかりと心を込めて弾いて欲しい。そして楽しんで弾いて下さい。」

そして、地木先生は私に
「阪神淡路大震災のことを話してくれますか」と、
阪神大震災のことを話す機会を与えてくださいました。

16年前に起った阪神淡路大震災では、高架が崩れ落ち、電線が道路まで垂れ
多くの人達が壊れた建物の下敷きになって亡くなりました。
近所の方々が寒い中、避難所の学校で、床の上にダンボールを敷いて、
膝を折り曲げうずくまって寝てる姿を見ると胸が痛みました。
私の教室も避難所となり授業ができませんでしたが、
保護者や子供たちの「早くそろばんを始めて」という声で、
数ヶ月後に授業を始めた時、子供達は「そろばんの練習ができる」という、
喜びで明るい笑顔で来てくれました。
交通手段も遮断され、バスのみが通勤・通学手段となった時も、
人々は助け合い譲り合い、我先にと言う人の姿は見受けられませんでした。
その姿に、神戸の人達の温かさ、強さを感じました。
私の義姉の弟夫婦とその娘さんも倒壊家屋の下敷きとなり、兄が探し続けましたが、
義妹さんと娘さんを探し当て出会えたのは、遺体が置かれた体育館でした。

【数分前まで生きていたあの人は死に、私はこうして生きている。
あの遺体が私で、私があの遺体。そうであっても何ら不思議ではない。】と、
亡兄の言葉。

こうして生きている、生かされ、段協大会に参加させていただいている私たちが、
今できること、


被災地の子供達(人々)に激励や応援、
貴方の思いをメッセージにして届けること。


子供たちが・皆さんが元気でいますように
笑顔でいますように、
希望を持てますように


段協珠算競技大会に参加された選手のみなさん
いえいえ、そろばん関係だけでなく、
皆さんの思いをメッセージにして、日本珠算新聞社に届けましょう。

60余年も続きそろばんの関係者の多くの人達に読まれている伝統ある日本珠算新聞は、
その想いを伝える、大きなメッセンジャーとなり得ると思います。

そろばんの神様は、笑顔や元気・勇気の神様友達を呼んでくれることでしょう。


日本珠算新聞社
住所  〒544-0034 大阪市生野区桃谷5-5-43






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