FC2ブログ
いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
父85歳
7月20日、父が85歳の誕生日を迎えました。
本来なら、御世話になった方々を迎えてお祝いしたり、
旅行好きの父を家族みんなで温泉にでも連れて行きたいところですが、
母の体調を考え、好きな様に使っていただこうと、お祝いを届けました。
実家には二人で住んでおり、近くで住んでいる私は、
時々食事を持って行ったり、掃除をしたりしますが、
「お父さんはお母さんの作った食事をおいしい、おいしいと言って食べてくれるから、
お父さんの食事は、ゆっくりゆっくりでも自分でするから心配しなくても大丈夫よ」
以前に比べると小さく小さくなった母は言います。
何故こんなに無理をするのだろうと私は思いますが、
それが母が父を思う気持ちなのでしょうか。
昔は、厳格で家のことは何もしなかった父でしたが、
今では、買い物も掃除も洗濯も他の用事も行い母を支えてくれています。
父は、弓や尺八・民謡を楽しみ・杖をつきながらも、毎日の散歩を欠かしません。
母と仲良く、日々、心おだやかに過ごしてほしいと願っています。
子供(私達)のことは気にならないのに(気になるでしょうけど)、
孫のこととなると可愛くて、会いたくて、心配でいつも心にかけてくれる父母です。
【お母さんと仲良くそして優しい言葉をかけてあげてね。
いつまでも元気で長生きして下さい】
元気でお母さんと仲良くしてくれる、
そんな姿を見ることが、私にとって一番嬉しいことです。
そして、今まで、私達を育て見守ってくださって、ありがとう!
さえこ

ミキヒロくんの社会勉強
ミキヒロくんは小学3年生、電車が大好きです。
小さい時から、電車の時刻を見、路線を覚えて、
目的地まで自分で行くことがあったそうです。
競技会へ行くときも、遠くまで席に座らずずっと立って、
外の景色を追い、駅名や街の様子を覚えています。
段位の検定試験の時、ミキヒロくんは朝早く起きて、
一人で早めに電車に乗って試験会場に向かいました。
試験会場には早く着いたのですが、人が一人もいません。
☆試験がもう少しで始まる頃になっても、
ミキヒロくんは現れませんでした。
先生はどこかで迷っているのではないかと、とっても心配していました。
早く着いたミキヒロくんは、試験会場とは違う別の階に行き、
人がいないのでそのまま家に戻ってしまいました。
ミキヒロくんは、段位の検定試験を受けることは出来ませんでした。
とても、とっても残念な思いです。
でも、この経験は
「掲示板や立て札を良く見ること」
「誰かに尋ねること」
「先生に電話してみること」
等、残念な思いも、次に繋がる色々なことを気付かせてくれ、
ミキヒロくんにとって、大きな社会勉強になったと思います。
先生の心配をよそに、
ミキヒロくんはこの経験もなんのその。
その行動力に驚かされます。
さえこ





待ちに待った夏休み
いよいよ夏休みになりましたね。
この夏休みが有意義なものになるように、いっぱい遊びましょう。いろんな場所に行っていろんな体験をしてください。
そして宿題はしっかり計画を立てて、計画通りにするようにしましょうね。
合言葉は【今日できることは今日する。嫌なものを明日に持ち越さない】ですよ。
「この宿題嫌やなー。明日しよっと」って思ってたら、あっという間に夏休みが終わってしまいます。
気をつけましょうね☆

またそろばんのお勉強もしっかりやりましょう。
夏休みは飛躍的に伸びれるチャンスの時です。残れる日はいくら残ってもいいので、たくさんお勉強をして上の級(段)を目指しましょう。
ほんだ

勇気を出して一歩を
ダイキくんに
「7月に試験受けてみない!?」
と声をかけたとき、ダイキくんはとても不安そうな表情でした。
「先生、ぼく、試験受けられるやろうか、大丈夫やろか?やっぱり心配やなあ」
と、ダイキくんの心の言葉が聞こえます。
「試験をうけるのは誰でも不安なのよ、でも、
目標を持って進むことが大切だから、目標を決めて進んでみない?」
私の言葉に、
はにかんだような表情に誇らしさをプラスした表情を向けてくれました。
それから、
「姿勢がキッリとしてきれいよ」
「凄い、もう少しよ」
その私の言葉が
「凄い、時間が余ってるよ!!」と変化し、
更に上の級も目標にできるほどになりました。
試験は合格。
その時も、
はにかんだような表情に誇らしさをプラスした表情を向けてくれました
その誇らしさが一層増していました。
どんな時も、不安はあります。
勇気を出して一歩を踏み出したダイキくん、
目標が更に前に見えてきたようです。
さえこ



その子、その子の力を信じて
お友達が合格していきましたが、
ナルミちゃんは練習でなかなか合格点が取れず、
試験を受けず、気持ちが緩んでいました。
お母さんは
「みんなが進んでいるのに、ナルミはもう限界なのかしら」
と思いました。
先生は、ナルミちゃんに、
「今まで練習してきたものを見てごらん。
初めてソロバンを始めたときからここまで進んだのよ、
今までナルミちゃんがこれだけがんばったから、
ここまでできるようになったのよ」
と言うと、大きな可愛い目を輝かせました。
級が上がり難しくなった時、やる気が出ない時もあります。
立ち止まる時も、逃げ出したくなる時も、くじけそうな時もあります。
限界だと感じることも何度もあります。
見えない壁が限界だとしたら、
私達は、その限界を何度も何度も超えてきたのではないでしょうか。
そして、限界は超えてしまうと、
その限界も何でもなくなってしまっているのではないでしょうか。
【その子、その子の力を信じてあげること】
こそがナルミちゃんに
逃げ出したくなっても向かっていく心、
壁をうち破ることの出来る力を養うのだと思います。
ナルミちゃん、今回の試験で【限界】を超えましたね。
さえこ


小さなおてての大きな拍手
チヒロくんは年長さんですが、
お兄ちゃんのように落ち着いて、
しっかりと練習してくれます。
6級の暗算を受けようと決めたときは
未だ「合格の点数が取れない」と
練習のたびに言っていました。
でも、いつもニコニコしながら、
何回も、何回も練習を続けました。
そして、合格発表の時、
先生が
「チヒロくん、すごいやん、あと一問で満点で合格だったんだよ。
ごうかくだよ」
と言うと、飛び上がらんばかりに
「ワアアアア!よかったあ!ごうかくだ!!」
と、ニコニコお顔がキラキラに輝いていました。
そして、
「○○くん合格。☆☆さん合格」の
先生の発表にも
小さな可愛い手を力いっぱい叩き
パチパチ、パチパチと
大きな大きな拍手を送ってくれました。
自分のことだけでなく
み~んなのことを喜ぶことのできる
チヒロくんの大きな拍手に
み~んなもいっしょに
拍手をしてくれました。
教室中に
大きな大きな拍手の音が広がり
キラキラお顔が広がりました。
さえこ

怒りも悔しさも努力の現れ
タカラくんは、あと見取り算1問で
合格を逸しました。
試験の前、タカラくんは、
合格点数を取っていました。
でも、何問かの間違いもありました。
タカラくんの弟のナルくんも試験を受けていました。
試験前の夜、
ナルくんは、はやく眠りましたが、
タカラくんは「ぼく、練習する」
と言って練習しました。
お母さんは
時間内でできるタカラくんに
「ちょっとゆっくりして、間違いがないようにしーよ」
と注意しました。
試験が終わり、タカラくんはお母さんに
「お母さんが『ゆっくりし』ゆうたから、ぼく、14問しかできなかった。
答えができてたのに、先生が『やめて』ゆうたから、書けなかった。
一問できなかった。お母さんがゆっくりし、ゆうたからや!!」
と、そして、練習の時、
「何問かの間違いがあるから、見取り算が90点や!!」
と自己分析して、お母さんに悔しさをぶっつけました。
結果は、自己分析の通り見取算90点でした。
タカラくんの怒りや悔しさは努力した現れです。
お母さんもタカラくんのことを思い言ったのです。
そして、お母さんも悔しいのです。
さあ、もう、お母さんに優しくしてね。
心が優しくなると、この悔しさが、
次のバネになるよ。
さえこ




第一回アバカスゼミナール
16日(日)、アバカスぜミナールが、大阪森ノ宮で行われ参加してきました。
今回は、段位選定全国珠算競技会が行われるアピオ大阪での開催でした。
行きはJRが人身事故のため電車が止まりましが、阪急・JRと乗り継ぎ遅刻せずに
着くことができ、お話を最初から聞くことができホッとしました。
セミナーは、大阪四条畷で珠算を教えておられる多田賢治先生が、231箇所以上の
珠算教室を訪問され、自慢のトークとスライドを駆使し魅力ある教室の様子を話してくださいました。
セミナー終了後、懇親会で、
「叶先生、かずくん、どう。がんばってる?小川和昭くんと地木先生の競技会でカレーを一緒に食べたものね。本田くんも感じの良い青年やね、宜しく言っといてね」と紹介してくださり、多田先生の熱い思いはかずくんに伝わり力となり、スランプを乗り越えられたこともあります。
また、説明の時々で奥様へ「お母ちゃん、覚えてる?」などと声をかけられ、奥様への優しさも伝わり、自然と笑顔がこぼれていました。
セミナーに参加し、多くの先生方との交流で支えられ育てて頂いていることに感謝の思いです。
多田先生【笑顔と感動・優しさと幸せいっぱいのアバカスゼミナール】に参加させて頂きありがとうございました。
奥様とご一緒に、ご健康に気を付けてお過ごし下さい。
帰りは地震で電車が遅れており、遠くから参加された先生方もおられ気がかりでしたが、皆様、無事帰途に着かれたとのことで安堵しました。
さえこ

阪神淡路大震災の時(忘れえぬ記憶)
 平成7年1月17日の阪神淡路大震災の時、父は全珠連の出張で滋賀に行っており、実家には母一人でした。
 地震が起き、息子に「大丈夫か」と声をかけ、隣のおばあちゃん、近所の人達のことを気にしながらも、直ぐに実家へ走りました。
母は、玄関先におり地震で道路に吹っ飛んだ玄関の戸を、通る人の邪魔になるからと持ち上げたとたん腰を痛めました。
次の日か覚えていませんが、病院に行きましたが、負傷した人達が多く、見た目に怪我も何もしていない母は見てもらえませんでした。何年か後に背骨が3本折れていることが分かりました。
父はテレビのニュースで、生田神社の灯籠が落ち瓦礫となっているのを見、急いで、他の先生方と神戸へと向かいました。
 大阪までは電車で来ることが出来ましたが、大阪からは電車が動いておらず、大阪から神戸の自宅まで歩いて帰ってきました。
その途中、西宮を過ぎたあたりから建物が倒壊し、東灘の辺りでは電車の電線が高架下まで垂れ下がっているのを見て「もしかしたら…」と「母の死」を覚悟していたそうです。しかし、先生方と励まし合いながら、「とにかく生きていてくれ」と祈りながら早く神戸に帰ろうと歩き続けました。朝早く滋賀を出発した父は、その日の零時を過ぎて家に辿り着き、母の無事な姿を見て倒れるように玄関に座り込みました。
 自力では靴も脱ぐことが出来ないほどで、私が父の足をさするとパンパンに張っていました。
 その朝、近所のおばあちゃんの姿が見えず、戸を叩いても大きな声で呼んでも返事が有りません。そうしているうちに父母を心配した兄が駆けつけ、その家の玄関の上の小さなガラスを割り、家の中に入ると、腰を抜かして声も発することが出来ず布団を頭からすっぽりとかぶり横になっていました。そのおばあちゃんの頭ぎりぎりにタンスが倒れていました。
兄は母やその人の無事を確認するやいなや、急いで兄の奥さんの弟妹、父母の様子を見に行き、義姉のお父さん、妹さん、妹さんの娘さんの姿を必死で探しましたが倒壊した家屋の下敷きとなってかえらぬ人となってしまいました。
私の家の近所では火災が起こり、私は、母が骨折しているとは思わず、歩くこともままならない母を椅子に座らせ、消火に走りました。しかし、あちらこちらで火災が起こり、また、瓦礫の道を通ることも出来ず消防車は来ませんでした。水も出なくなり沈下するのを待つしかありませんでした。
当時、娘は関大の近くで下宿しており、離れて住む娘のことも気がかりでならず、地震の後、瓦礫で道とは言えない道を自転車で西宮まで行き、阪急で下宿先まで行きましたが、顔を見ることができず心配で胸が痛みました。
新潟県中越沖地震のニュースを見るたび、当時のことが次々と浮かんできます。

 神戸の人達の、困難にも負けない気持ち、お互いを思いやる気持ちがここまでの復興を支えてきたのだと思います。
被災地の方々に、どう、言葉をかけて良いのか分からないほどですが、どうぞ、どうぞ、ご健康に気を付けてお過ごし下さい。ご自愛下さい。
さえこ
               



新潟県中越地震
昨日、セミナー参加のために大阪へ行こうと、灘駅へ行くと事故でJRが止まっており、
阪急で梅田まで行き、環状線は動いていましたので森ノ宮まで環状線で向かいました。
セミナーが終わり、帰る時JRの駅に行き「電車は動いていますか」と駅員に尋ねると、
「遅れていますが動いています」ということで、朝の事故の影響が未だ残っているのかしらと思っていました。
帰宅し、新潟県中越沖地震があったとの、ニュースを見てびっくりしました。
「あれ、2年ほど前の地震のことを放送しているのかしら」と思うほどで、ニュースの画面を見ていても直ぐには信じられませんでした。
家屋倒壊の現場や、学校や集会所などの避難所で過ごす人達の様子・怪我をされたり、亡くなった方、行方不明の方々のことがニュースで流れ、やっと「大変なことが起こったんだと」胸が痛くなる思いでした。
そして、阪神淡路大震災の時のことが思い出されました。
被災された方々の辛さ・心の痛みは被災した人にしか分からない、心の痛みだと思います。
どうぞお身体に十分気を付けてご自愛なさってください。と心からお祈り致しております。



神戸の叶珠算会 第100戦アバカスサーキット ベスト20
1 ハルカちゃん 小6 F1 175
2 ミサキちゃん 小6 F1 169
3 マユちゃん 小4 F1 143
4 アリサちゃん 小4 F1 137
4 ネーモモちゃん小2 F1 137
4 ミキヒロくん 小3 F1 137
7 カズくん 中1 F1 132
8 アキトくん 小5 F1 129
9 ミホちゃん 小4 F1 118
10 タツアキくん 中1 F1 117
11 エミちゃん 小4 F1 116
12 ヨシサエちゃん 小2 F1 114
13 マリコちゃん 中2 F1 108
14 サキちゃん 小5 F1 107
15 アカネちゃん 小4 F1 101
16 コウキくん 小3 F1 94
17 カマタケくん 中2 F1 93
18 ヒカリちゃん 小3 F1 86
19 タカヒロくん 中3 F1 83
20 リョウタくん 小3 F1 81

神戸の叶珠算会 7月検定合格者
【珠算】
2級 アリサちゃん(小4)・ミキヒロくん(小3)
4級 ハタアヤちゃん(小5)・ミホシちゃん(小5)
6級 ボウナナちゃん(小3)
7級 ユイミちゃん(小3)・マコトくん(小2)・ダイキくん(小4)
8級 スミカちゃん(小4)・アキカちゃん(小2)・カズハちゃん(小2)・
    カナちゃん(小4)・ナルミちゃん(小3)・マホちゃん(小2)・ホノカちゃん(小2)
9級 ヒデタカくん(小2)・ヨウスケくん(小6)・リョウトくん(小2)・ココロくん(小1)・
    ショウヤくん(小6)・ナルくん(年長)
10級 エミコちゃん(小2)・メイちゃん(小2)・ユウマくん(小6)・ナカトモくん(小1)・
     アツシくん(小1)
【暗算】
五段 フクダさん(一般)
初段 マユちゃん(小4)
3級 リョウガくん(小4)
4級 ショウイチロウくん(小3)
5級 チノサクちゃん(小2)・マサトくん(小2)・ツネサエちゃん(小4)・タカシくん(小3)
   タケルくん(小2)・ミスズちゃん(小4)・チサトちゃん(小5)
6級 エミカちゃん(小3)・タスクくん(小5)・チヒロくん(年長)・クルミちゃん(小5)
    ナナちゃん(小2)・ユウトくん(小2)

午前7時には晴れて青空も見え、段位検定試験は、
心配された台風の影響を受けずに行うことができました。
ごうかくおめでとう!
あと1問で合格なのに、惜しくも合格できなかった人もいます。
悔しい思いでしょう。気を引き締めて前向きにいきましょうね。

台風4号
大型で非常に強い台風4号が接近してます。
 明日、検定試験がありますが、試験会場まで行く必要があり、
明日の朝、暴風や大雨の警報が出ると、試験は延期となります。
みんな、この日に向けて練習してきたので、
「台風がそれて、海の遥かかなたに行ってくれ~」と願っています。
天気予報をよく見ておいてくださいね。

みなさん、台風が来る来ないにかかわらず、大雨や強風には、
十分に気を付けてください。
さえこ




歓迎会
叶珠算会に、新しい事務のスタッフが入ってくださったので、
昨日、授業が終わってから、スタッフみんなで食事に行きました。
場所は阪神岩屋駅・JR灘駅の近くで、
お店の名前は【同源】http://www.dougen.com/
店の前には観葉植物が置かれ、オレンジ色の配色はモダンな感じで、
店内は、こぢんまりとしていますが、明るくて感じの良いお店です。
店内に入ると、デユーク更家さんにそっくりのシェフが、
今日のお勧めは「ポークの何とか(忘れました)煮」です。と紹介してくださり、
飲み物で乾杯し、まず、それを注文。
ポークが崩れるほど柔らかく、ピリッと辛くてとっても美味しかったです。
その間に、自己紹介をしました。
主役のFさんは、ちょっと恥ずかしげで下を向いて話されていたので、
ユタカ先生が
「顔を上げて、前を向いて話しましょ。これからの人生前向きに行きましょう」
との冗談に、一同の笑顔が広がりました。

麻辣湯面は普通味・激辛・超激辛とあり、最初、普通味を注文し、
ユタカ先生がこれなら次も行けると、激辛を頼んだら、
口に含んだ瞬間、「ああっ!!これは、油断してしまったなあ!」
とその辛さに驚いていました。
若い本田先生・與古田先生はかる~くいただきましたが、
Fさんは一口食べてこの激辛麻辣湯面は挑戦できませんでした。
でも、気持ちを構えて落ち着いて食べると、とっても美味しいですよ。
冬瓜とお肉のスープ・カニあんかけ炒飯・マーボー豆腐・ミミガー・
マンゴウを薬草と蜂蜜で和えたゼリーのデザート等々を頂きました。
デユーク更家そっくりシェフは、有名料理店の料理店を歴任し、故郷の神戸で開店され、
中華とは言っても、今までに食べたことのない、不思議でおしゃれでしあわせな味でした。
美味しい料理は、みんなの会話と心を弾ませてくれました。
近くですので、皆さんも行ってみてはいかがですか。
さえこ



指の運珠が大事
   そろばんの本質を考える

直観像研究家 中田光男

ソロバンを習い始めてから練習を繰り返し、運珠がごく自然に出来るようになると、読み上げでも見取りでも自然に指が動きます。この過程はごく当たり前のことと見逃していますが重要なことで、これこそソロバンの本質です。運珠が自動化され数を意識しないで反射的に珠を動かしています。意識しては珠は動かせませんから「無意識」が働いていることは明らかで、このメカニズムは大脳の理性が働いたからではなく、脳の中心をなす脳幹部の作用(知覚・記憶・選択)によるものです。脳幹は人間の生命の座で喜怒哀楽の他、好悪の感情を操っています。ソロバンが楽しいから塾に通ってくるのであって、右脳が開発されるからではありません。

更に級が進むと暗算を学びますが、12才前の小学生では脳幹にソロバンのイメージ(直観像)を簡単に描くことができますから指で珠を動かすより早く珠像で正答が得られ、生徒自身が驚きます。つまり直観像を利用したわけで体で覚えたのです。直観像は12才までの子どもが生まれながらにもっている素質です。素質を引き出すのが教育の原義ですから、今日の知識のつめこみは教育の本旨に反しています。この点に気づいたのが中国です。人口の一割の一億人以上の成人と子どもが珠算を学んでいます。昨秋、北京盲学校を訪問し点珠器の発明家、宇文永権さんに会いました。彼は拙著の中国版を読んでいて、同感と感謝の言葉を述べていました。続いて小学校の盲児7人が加減乗除を点珠器を使い実演し、続いて暗算で6~7ケタの加減乗除を実演しましたが、全てが健常者と同じかそれを上廻るものでした。同行した通訳の陳頼健君(中国科学技術情報研究職員)は数学の専門家ですが、そのすばらしさに感激し涙を流していました。感動の一瞬でした。

珠算教育は今転機を迎えています。珠算の教師は珠算の本質を見失って「珠算を教える」ことに腐心して「珠算で教える」本質を忘れたようです。ソロバンは筆者の提唱する直観像教育の入口です。他学科の学習を暗記ではなく、半永久的に接続する直観像記憶への導入部であり教育の王道なのです。






お互い様ですよ
私は、いつも保護者の方々に助けられていると感じています。
家が近所の人や、お友達同士,保護者の方が、一緒に連れて来てくださったり、自分の子のお迎えの時に、他の子を連れて来てくださったり。
「妹が急に熱が出て、そろばんに行けない」と言うと、お友達のお母さんが「無理しなくて良いよ」とお姉ちゃんを連れて来てくださったり。
家に向かう車の中で子ども達は、その日の出来事を迎えに来てくださった、お母さんに話す様です。
誉められたこと・注意されたこと・伸び悩んだ時の辛さ。
試験間近の不安な思い。合格の喜びや悔しさ。
そのたびにお母さん達は、励ましたり、注意をしてくださったり、一緒に大喜びしたり、悔しがったり我が子のように接してくださいます。
その保護者の方々の心が子ども達の心に響き、「最後まで諦めない心」を持つことが出来るのだと思います。
私の感謝の気持ちをひとりひとりの保護者の方々にお伝えすることが出来ませんが、授業の始まりや終わりのほんの少しの合間に、感謝の気持ちを言いますと。
保護者の方々からは、「いえいえ、私だけがしているのではないのですよ。私も、沢山のお母さんに助けられているし、子ども達もみんなのお陰で頑張れるし、 『み~んなお互い様ですよ』」と言ってくださいます。
お母様達にとっては、買い物や、食事の準備等々1日の中で最もお忙しい時間帯であると思いますが、爽やかにそう応えくださる温かな思いに、感謝の思いでいっぱいです。
【皆様、いつもいろいろとご協力くださり、本当にありがとうございます】
さえこ


駐輪場の確保
畑原教室では、今日まで、灘中央市場会館で授業を行いました。
自転車で通塾してきた生徒が会館の前の小さいスペースに乱雑に駐輪していたようです。
この会館は市場の中にあり駐輪場がありません。
近くの人は、出来るだけ徒歩で来るようにしてください。
自転車で来た人は、
・自転車は指定された場所(畑原教室の駐輪場)にきちんと並べて置きましょう。
・たとえほかの人が乱雑に駐輪していても同じようなまねはしてはいけません。

市場では、自転車で買い物に来る人が多いと思いますが、商店街内では駐輪場がなく、通路の広い場所では、目的の店の前で自転車を止めて買い物することになり,通路の狭い市場ではどこかに自転車を止めてしまうことになります。商店街内に正規の駐輪スペースを作ることにより、自転車を利用する老若男女の買い物客の足が確保され、ゆっくりと買い物を楽しむことが出来、商店街の活性にも繋がると思います。

岩屋教室では、1週間程前に会館東側に駐輪場が作られています。
この駐車場には外側を回って乗り入れる様になっているため、駐車場に出入りする車や、通行する車との事故が懸念されます。そのため、私としては、子ども達に道路を曲がって、そこに自転車を止めてくるようにとは言い難いものです。そこで、北側は道路から自転車が乗り入れやすくなっているので、北側に駐輪場を確保すれば、歩道のスペースも確保され、自転車利用者のマナー向上が図れ、子ども達の安全にも繋がると思います。
さえこ

地域の方々との交流を
お年寄りとの会話が少なくなった今、
おばあちゃんやおじいちゃんとのふれあいは、ソノカちゃんやケイタくん・ナルミちゃんにとって、とても楽しみなものになっているようです。
孫たちが楽しみにしているのは、例えば、おじいちゃん・おばあちゃんとお散歩することやゆったりとしたお話や、ふれあいです。
ゆったりとしたお散歩(送迎)の途中に、可愛い花を見つけたり、変な虫を見つけたり、良いにおいがしてきたり、子ども達は色んな不思議を発見します。
そんな時、おじいちゃん・おばあちゃんは一緒に考えたり、教えてあげたり、分からないことは宿題にして、一緒に調べたりして、おじいちゃん・おばあちゃんの楽しみや喜びも広がります。

子育ては、楽しい時もありますが、一人で抱えていると大変な時もあります。
子どもは家庭だけで育つのではなく、おばあちゃんやおじいちゃん・近所の子どもや地域の方々とのふれあいを通じて、きちんと挨拶することや、決まりを守ること、命を大切にすること等を学び、成長していくのだと思います。
親だけではなかなか子どもに教えてあげられないことも、おじいちゃんやおばあちゃん・地域の方々との交流によって教えることができるのではないでしょうか。
「こんな、ふれあいの場がたくさんあって、子ども達をみんなで守り育てていければいいな」と思うとともに、子育てしている【この時を】幸せな時間と感じることが出来れば素敵だあと思います。
さえこ 
     


小さな親善大使
年長さんのソノカちゃんは、
いつもおじいちゃんがお送り迎えをしてくれます。
おじいちゃんは、ソノカちゃんと教室まで来ると。
ソノカちゃんをヒョイ!と両手で持ち上げて、
教室の入り口に入れ、
「そしたらな、ソノカ」と
優しい目を注ぎます。

ソノカちゃんのノートには、
「ふたけたができました」
「3のくくがいえました」
「よくがんばりました」と
おばあちゃんの達筆な字で、
書かれてあります。
ソノカちゃんは、
おじいちゃん・おばあちゃの温かい心にひたり、
いしょうけんめい、れんしゅうしてくれます。
おじいちゃんもおばあちゃんも、
ソノカちゃんとたっぷりとふれあい、
愛情いっぱ~い注いでくれます。
こんな触れあいが、
ソノカちゃんの心を満たしてくれています。
ソノカちゃんは、
みんなの心をつなぐ
【小さな親善大使】です。
さえこ


お姉ちゃんからの小さな自立
ナルミちゃんは、
そろばん教室に入ったばかりの頃、
お姉ちゃん達と一緒に来ていました。
お姉ちゃん達は、カバンから教科書やそろばんを出したり、
ナルミちゃんのお世話をいつもよくしていました。
ナルミちゃんは、
お姉ちゃんが準備してくれるのを持っていました。
「これでは、甘えん坊ナルミちゃんになってしまう」
と先生は思いました。
それで、先生は、
「ナナカちゃん・ナミコちゃんは上のクラスに来てね」
と言いました。
ナルミちゃんは、
ナナカお姉ちゃん、ナミコお姉ちゃんがだ~い好きなので、
お姉ちゃん達と一緒に来れないことが、とっても心配でした。
お母さんと手をつないで、初めて一人で来たとき、
ナルミちゃんは、
「お姉ちゃんにあいたいよぅ。お姉ちゃんにあいたいよぅ」
とずっと泣いていました。
今では、一人で来て、お勉強の準備も自分でサッサッとし、
たくさ~ん、たくさ~ん練習してくれます。
【お姉ちゃん達から小さな自立】をした、
ナルミちゃんのお顔は、
チョット自信に満ちたように誇らしげです。
さえこ




プロフィール

神戸あんざんアカデミー

Author:神戸あんざんアカデミー



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR