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いちばん星ブログ
神戸あんざんアカデミーの日常をお届けします。
就活って
自転車で走る春の街に、電車の中に、
黒いスーツを着た若い人たちの姿を良く見かけます。
雑踏の中でも、人通りの少ない道でも、
彼らの姿がなぜか良く目に入ってきます。

普段は思いっきり個性豊かな服を身に付け楽しんでいる彼・彼女たち。
リクルートスーツがぎこちなく感じます。
神妙な面持ちの彼らに感化されてか、
街の若者たちの服装も行動も普段とは違う感じがして、
春のこの時期少々不思議な感じです。

就活って…

大学3・4年生になって始まる就職活動。
有名企業を求め・自分の好きな仕事を求めて・ただやみくもに会社を選び。

好きなことを仕事をすることは理想ですが、実際それはなかなか難しいことで、
「やりたいことが、やりたい仕事が見つからない」と迷い悩みながらの活動で、
「なかなか就職が決まらない」と落ち込み、
それでも気持ちを奮い立たせ、企業面接を続けている。彼らを見ていて、
就活って何だろうと考えてしまいます。


赤ちゃんで生まれて、小学校に入り、中学校・高校・大学。
早ければ、幼稚園・小学校で最初の目標を決められお受験。
次の目標は高校・大学に合格すること。
それは得てして、
親が先生が引いた道を歩き、自分の目標ではないかもしれません。


次は就職。

目標をその都度都度の受験に合格することにおいてきた人たちは、
面接官を自分を評価する採点者と感じるのではないでしょうか。
受験は自分が頑張れば結果が出る。
でも就職は自分自身の頑張りだけではどうにもならない。
しかし、面接官はロボットではありません、血の通った人間、
彼らもかつて就職活動をしてきた人たち。


これからはお金を頂く、その会社の人たちに、
喜びを感じていただけるよう誠心誠意自分の思いを心を語ると、
通じるはずだと思うのです。


誠心誠意心を尽くし思いを話して受けた会社に落ちても、
「私はだめだ」「あそこの会社は分かってくれない」
と思うのではなく、
「相手(面接官)の心を動かすことが出来なかった」
「喜びを感じていただけなかった」「共感し合えなかった」と思い、

あなたに出会えたことに相手(面接官)が胸の高まりを覚え、
心を動かせるよう自分自身を創意工夫していくことが大切だと思います。


どなたかの言葉をお借りすると、
言葉希望する会社に入っても、もし、その会社の社長が汚職で捕まったら?
希望する会社でなくても、そこで多くの仲間を得たり、
努力を重ね、例えばノーベル賞を頂くことが出来たとき、
人々がかけてくれる言葉はどうだろう?
自分自身の思いは?


1人の力は小さいですが、
まだどういう風に進んでいけばよいのかもわからない突拍子もない考えでも、
意見を出し合え、応援し励ましてくれる仲間、上司を得ることができる職場・会社なら
あなたや、あなたの周りにとてつもない凄いことが起こるかもしれません。


有名企業に入ることが最終目的ではなく、
そこから始まる人の出会い、出会いから始まる結婚、子育て、
そして、人生の最期を迎えるまでの様々な出会い、体験・経験を豊かなものにする。

就活とは、

人生において、自分と自分の周り、

果ては

世界を活き活きとするための活動に就くことである。


就活は、
親や人の意見も取り入れながらも、
親が引いた道を歩くのではなく、
自分自身で


人生の最期で、最高の人生を送れたと思えるようにするために、

今この時点のことで考えるのではなく、長いスパンで考えてほしいと思います。

卒業式
3月22日(金)西灘小学校、第132回卒業式に出席させていただきました。

舞台から進み出て講堂の真ん中に立った子供たちが、一人ひとりそれぞれの目標を語る、
「私は保育士になります」「僕はプロサッカー選手になって親孝行をします」
「私はフラワーアレンジメントのデザイナーになります」「ボランティアでみんなの応援をします」
「バレー選手」「今まで育て応援してくれたお父さん、お母さんに感謝です」
「漫画でみんなを笑顔にします」「野球選手」「外科医」
「建築家になって震災にも負けない家を建てる」………。

一人ひとり大きな声ではっきりと保護者席のお父さんお母さんを見つめて語るその姿は
堂々として心に響く言葉の連続でした。
保護者の方、先生方は様々な思いがよぎったことでしょう。

みんなで心をひとつにして歌う合唱は、
その間に語り掛ける入学の1年から卒業を間近にした思い出の言葉。 


そしてランドセルを背負って学校の門をくぐった子供たちの成長を
1年一年の歩みを宝のように話してくださった会長さんの

「親は子供たちが大好きだから、

 つい先回りして言葉をかけてしまう。

 でもこれからは自分で考え行動する人になってください。

 でも、それはすべて一人で解決しなさいということではなく、

 保護者の人たち先生、地域の人たちが力を貸してくれます」


との挨拶は、

子供たちの明るい未来を願って語り掛けているものだと感じました。


校長先生の
「頑張れの言葉は、誰かがあなたを思っているということ。
 頑張る友達を応援し助け認め合い、
 一人ではなくみんなの力で生き生かされるいることを感じてほしい。
 そして命を大切にしてほしい」とのご挨拶を頂き、涙する子もいました。


 子供たちは6年間の思い出を胸に卒業していきました。


式典後は運動場で列になった保護者の間を、
先生を先頭にランドセルを背負った卒業生が通り抜けましたが、
たくさんのメッセージを書き込んだランドセルを背負った子もおり、

すべてが素晴らしく見事な卒業式でした。


全ての卒業される皆さんへ、ご卒業、おめでとうございます。
そして、皆さんが大きく羽ばたいてくれることを願い、
心から大いなる拍手を送ります。
  


笑顔のシニアそろばん
2月11日の神戸あんざんアカデミーのイベント           
「どりーむ・どりーみんぐ Dream Dreaming」を、
高齢者の方も一緒に楽しんで欲しいと思い、
イベント開催前に訪ねました老人ホーム。
イベントに参加はできませんでしたが、


係りの方が、施設の中を詳しく丁寧に説明してくださり、 
イベントやレクリエーションが少なくいとのことで、

7日に「そろばん」を持って、皆さんと一緒に楽しんできました。
皆さん何十年振りにそろばんを手にしましたが、
「5玉のそろばんがあったね。私はあれを使っていたのよ」とか、
小学校の時に習っていた事、お店の経理でそろばんを使っていたこと。
思い出話が飛び出しながら、プリントの計算を一生懸命してくださいました。

私は、皆さん初めての練習なので、簡単な問題をしていただこうと考えていましたが。
暫く練習すると、昔習っていた、使っていた時の事を思い出し、
どんどんどんどんと進み、皆さん笑顔、笑顔
言葉があまり出ない方も、「笑顔」を私に向けてくださいました。
職員の方も次々と様子を見にこられ「笑顔・笑顔」

ほんの短い時間を依頼されましたが、みなさん時間を忘れて、そろばんを弾いてくださり、
終了時には「次はいつ?」「また来てくださいね?」と言ってくださり、
宿題までしたい。との言葉。


「そろばんの時間」が終わると、係の方が、
「すごく良かったです。本当に良かったです。
 なかなか笑顔が出ない人も笑顔が出ていてびっくりしました。、
 びっくりするほど座って居てくれましたし、
 みなさん凄くいい表情で、先生に来ていただいて良かったです。素晴らしかったです」と、
「ああ、本当に良かったあ」とご自分の胸をなでおろすように、
繰り返してくださり、

そろばんは頭のトレーニング、身体と心のリハビリ

だと感じ、私も「そろばん」によって昔の事を思い出せたり、
   皆さんの青年のような輝く「笑顔」に接することが出来て
  「本当に良かった」と思いました。


感謝
コピー ~ P1040057(1)

いつもお世話になっている野田先生から、
手作りのシフォンケーキが届きました。
その中には
「ありがとう」
の言葉を、漢字の
「夢」
に代えた達筆な書道文字が添えられていました。

ありがとう の 夢

私の方がいつもお世話になっているご立派な先生から、
商品としてお店に出せるほど、
しっとりふっくらとした美味しいケーキと、
心のこもったお手紙に、代え文字?
を届けていただき。
私の方が
「ありがとう」
の感謝の思いです。
お世話になりました
昨日は、いつも段協珠算競技会でお世話になっている
地木恒春先生の告別式が四天王寺阿弥陀堂で行われました。
告別式には制服を着た生徒たちも参列しており、
生徒が今までのお礼を書いたお手紙を奥様の晴美先生が亡き恒春先生の耳元で読まれ
「聞こえました?○○ちゃんがね男先生に『ありがとう』て。ここに入れておきますからね、
 またゆっくりと呼んでくださいね」と言葉をかけて棺の中に入れておられ、
奥様の深い愛情と、独特の低いお声、
おひげの男先生と生徒から愛されておられたのだなあと感じました。
神戸あんざんアカデミーのみんなが折ってくれた
千羽鶴と応援のメッセージも大変喜ばれておられたとのことで、
ブログにも愛情あふれる子供たちと日々の出来事が綴られていました。
おひげを蓄えた恒春先生はまさに仙人のお顔をされており、
この世界でなされたことの証であろうと思いました。

恒春先生、大変お世話になりありがとうございました。





思いを込めた千羽鶴
_20121009恒春先生へ折り鶴
子ども達や保護者のみなさんで折ってきて下さった
「千羽鶴」
「おばあちゃんと一緒に折りました」
「お姉ちゃんも一緒に折ってくれました」とか、
何ども何ども沢山の鶴を持って来てくれた子

えみちゃんの提案、一つの思いが、
こんなにも沢山の人たちの和を広げ、
あったかい気持ちが集まりました。


「折り鶴」に込められた
恒春先生の回復を祈るみんなの思いが、
「千羽鶴」になりました。

折り鶴
恒春先生への折り鶴

子供たちが、恒春先生病気回復を祈って
作って来てくれた折り鶴です。

最初、子供達が選んでくれたのは
50㎜×50㎜の色紙

私が折ってみると、難しい!
ゆいちゃんやななちゃんは、
小さな可愛い折り鶴を手に、
「先生、大丈夫だよ。折れるよ
 そしたら、どっちも作ろうよ」
と、声をかけてくれます。が、

「そんな小さなのを折れるの?凄い!」
「それは、難しいわ」という子もおり、
75㎜×75㎜の色紙での折り鶴が多く集まりました。
みんなの気持ちが、今これだけ集まりました。

「恒春先生に届けよう」と提案してくれた
えみちゃんは、

「おばあちゃんと一緒に折った」と、
150羽の折り鶴を持って来てくれました。


恒春先生、
1000羽の折り鶴を目標に、
恒春先生応援団は頑張っていますよ。

恒春先生の応援団
段位選定珠算競技大会で、いつもお世話になっています。
恒春先生が、「ガン」であることを、
ご自身で伝えられたときには、
その場が静まりかえりました。
競技会のたび、恒春先生は出会った選手を
温かく迎えてくださっていますので、
私には信じられない気持ちでした。
けれども、「絶対、元気で帰って来ます。」
との力強い言葉に私たちが励まされました。
恒春先生、
子供達は、低い独特のお声、いつも
「はい、おはようございます。今日も頑張ってね」と
温かく迎えてくださるおひげの先生が大好きです。
今、恒春先生の「応援団」だと、何かを準備しているようです。
みんなで、応援していますよ!!
次の大会会場でも、そのおひげのお顔、
素敵なお声で、私たちを迎えてください。

ソロバン2days
昨日は研修会、その後の夜通しのそろばん談義。

2日目は研修会の講師をされた石川真一郎先生の教室見学とそろばん尽くしの2日間であった。

研修会、懇親会でお世話になった先生方、ホテル針ケ谷を提供してくださった一馬先生、そして研修会講師、授業見学をさせていただいた石川先生ほんとにありがとうございます。

明日からの活力を頂き、神戸に帰ります。
素晴らしき人格の上に成功あり
ロンドンオリンピック・
体操男子の種目別決勝・ゆかの演技を
終えた後の内村航平選手の表情は、
とても晴れ晴れとした素敵な表情をしているな。と、
テレビの前で観戦している私まで晴れ晴れとした表情になり、
自然と頬が緩み笑顔になっていました。

その後の、中国の鄒凱選手の演技を見て
内村航平選手以上の選手がいるのだと感じました。が、

内村選手が彼以上の鄒凱選手の高得点を、
清々しい表情・笑顔で聞き見ている姿、
表彰台でのとても清々しい表情
インタビューに答えて
「最後の最後に自分の納得のいく演技ができたので、
 銀メダルはとても嬉しい。
 自分が頑張っていることで、
 日本のみなさんに勇気が与えられたことが嬉しい」
と気負いなく語っていた姿。

内村航平選手のその清々しい姿・言葉に、

日々の練習や努力を積み重ねていく過程で、
周りの人々や練習できることにも感謝する心を持つ、
基礎となる人格ができ、
その人自身の満足・成功を導き出すもの

「素晴らしき良き人格の上に成功あり」


だと感じました。
ロンドンオリンピック・近大パワー
ロンドンオリンピック
選手の活躍に日本中が沸き立っているようです。
母校近大関係の選手の活躍も胸が熱くなります。

アーチェリーでは
近代職員の古川高晴選手が銀メダル獲得、
近大卒の川中香緒理選手、蟹江美貴選手が銅メダル獲得
日本女子アーチェリー史上初のメダル獲得とのこと。
水泳では、
入江陵介選手が背泳ぎ100mで銅メダルと
競泳200m背泳ぎで銀メダル獲得
寺川綾選手も背泳ぎ100mで銅メダルを獲得

8年前の2004年アテネオリンピックでは
山本貴司選手が銀メダルを獲得
近大構内に山本選手や寺川綾選手
アテネオリンピック出場の選手達が載った
大きなポスターと
垂れ幕がかかっていたのを覚えています。
同じ大学の人がオリンピックに出場しているのが
嬉しくて、ポスターをもらって
自分の部屋に貼っていました。

寺川綾選手も背泳ぎ200mで8位入賞、
2008年の北京オリンピックでは
代表入りできませんでしたが、
「夢を諦めず」
挑戦し続けてのメダル獲得は、
見ている私まで胸が熱くなりました。

北京オリンピックだったでしょうか、
試合の結果を告げるときに、
アナウンサーの男性が
5位の選手だったでしょうか?
「世界の5位です。世界の5位!!」
とアナウンスされて、強烈な感動を覚えました。

世界の舞台に立つ選手、
メダル獲得が嬉しいことは言うまでもありませんが、
努力を重ね挑戦し続けて、挑んだ全ての選手は、
努力した人金メダル・挑戦した人金メダル
夢を与え金メダル・感動与え金メダル の
世界の金メダリストである


と思います。
なでしこジャパン
ロンドンオリンピック

サッカー女子「なでしこジャパン」の
南アフリカ戦での「引き分け狙い」は、
ちょっと違うのではと感じました。
「金メダルを取るために、移動がないように」
との佐々木則夫監督の支持。とのことだそうですが、

初めから「引き分けで」との試合は、
選手が中途半端なプレーしかできず、
「勢いのあるゴールをしないよう」に支持された選手は、
自分の力を思いっきり発揮できず、
勢いのない試合運びは、
個々の選手も煮え切らない思いになったのでは。そして、
「何か変・何か違う」感じながらの応援は、
気持ちの良いものではありません。

ゴールを目指して、
全員で力の限りプレーすることが選手の身体能力も高め、
士気を高め、チームの絆を高め
必死に全力でボールを追う姿が、
感動を呼ぶ


のではないかと思います。





心を開くは話を聞くこと
もう何年も前の事、
いつもイライラしている子がいました。

あるときイライラした表情、
口を尖らせ、ブツブツと言いながら
壁を蹴って怒りを表していました。

「どうしたの」と聞くと、
「掃除当番で自分はきちんとしていたのに、
 他の子がしていなかったから、
 『掃除しろ」と言ったら、
 喧嘩になった。
 それで僕が悪い。と僕だけが先生に怒られた」
M君はその時の事を先生に伝えたけれど、
信用してもらえなかった。

日頃からイライラしている様子のM君なので、
先生は、M君の話を受け入れなかったのでしょう。
 
私は、授業の最後にその子を一人残し、
話を聞いていると少しづつ落ち着きましたが、
心の中のイライラは抜けるものではありません。

「M君のイライラが抜けるまで、先生にぶつかっておいで」と、

私は両足を踏ん張って腰を低くして構え、
M君は何どもぶつかってきて、
「先生もうええわ、もうう疲れたわ」
それでも
「ここ(胸)にイライラが残っているでしょう。
 ここ(胸)がスッキリするまで、ぶつかっておいで」と、
ぶつかりを繰り返し、
走ってくる足がよろめき倒れるようになると、
「先生、もううええわ、もうええわ」
笑顔で弾むような口調になり、

私は、M君に言いました。
「気に入らないことがあったからって、
 人と喧嘩したり、壁を蹴ったりしたらあかんよ。
 先生がM君の事聞いてくれなかったら、
 校長先生にお話を聞いてもらいなさい。
お父さん・お母さんに聞いてもらいなさい。
 イライラしてお話しても、
 何を言ってるのか分からないよ、
 ちょっと気持ちを落ち着けてからお話をするのよ。
 明日の朝、学校に行ったら、
 自分が悪かったことは謝りなさい」


子供(人)が話したくなったら、しっかりと聞いてあげることで、
安心でき、傷ついた心も癒されるのだと思います。

M君の日頃のイライラは、
この子はこんなんだからという先入観がM君にも伝わって、
感情でしか表現できなかったのではなかったのかな。
と思います。


子供たちの悲惨な事件を見るたび思います。


子供だけではなく大人でも
きつい言葉、もう聞いても同じだと
話を聞いてもらえず、言葉を遮られることの辛さ。
伝わらないほどに不安で心は傷ついていくのだと思います。
どうして伝わらないのかな?って
そして、自分の気持ちをきちんと言えない自己嫌悪感に苛まれる。

会話とはお互いを思って交わす言葉。
子供(人)の話を聞く耳・聴く心を持ち、
折り重なった様々な感情を少しでもクリアにし、
悲しいことが防げることを願い、祈ります

大工さん
ご近所の新築・リフォームも殆ど完成

神戸あんざんアカデミーの
リフォームをしてくださった大工さんは、
ベンチを作ってくださったり、
プランターに花を植えてくださったり、
上手に花が咲かず、土のままで置いていたら、
いつの間にか造花を飾って下さっていたりして、
ベンチでは、子供たちや保護者の方、道行く人
シニアの方は「ここがあるから助かるんですわ」と、
ちょっと休憩されたり。
プランターは目に気持ちに優しくて、

私達の思いを酌みとって、
何かあると直ぐに対応して下さる、

細やかな気配りとスピーディーな対応
気持ちの良い挨拶が、
依頼者の住空間の期待に応えるだけでなく
心身の期待に応える家づくりを実現する


のだと有難い思いです。




カンボジアの子供たちのお母さん
P1030295甲南Today P1030296_甲南Today

甲南大学の甲南Todayに
It's KONAN Style
「第一線で活躍する卒業生たち」で、
カンボジアの子供たちのお母さんメヤス博子さんが
紹介されていて、
子供たちへのお母さんの思い、
孤児院運営・子育ての奮闘ぶりが伝わってきました。

スナダイクマエ孤児院の子供たちのお母さんは、
様々な状況でいた子供たちを
「どうすれば子供たちの心に寄り添えるのか」
そればかり考えて
「嘘をつかない」「ものを盗まない」
「一緒に暮らす人を大切にする」を言い続け、
反発されても個性として受け止め、
一人の人間として向き合っていく中で、
子供たちは、少しづつ変化し、
学校をサボっても見て見ぬ振りをしていた子も、
お母さん(メヤス博子さん)に相談するようになった。
現在では、卒業生が誇りややり甲斐を感じながら
社会人として自立している。
お母さんはそういう姿に大きな喜びを感じている。
とのこと。

「嘘をつかない」「ものを盗まない」「人を大切にする」
言い続ける言葉に子育ての原点がある 


と、カンボジアの子供たちのお母さんが教えてくれました。
ヘルプとサポート
「教えすぎない」ということで、

金本先生の「ヘルプとサポート」の話があります。

魚を釣ってあげるのがヘルプ。
魚の釣り方を教えてあげるのがサポート。
手取り足とり教えていると、
100回教えても自分で考えることをしない。
自分で考えさすと、1回2回子供が考えて、
3回目には自分でできるようになる。
サポートは子供の生きる力を養うが、
現在は、社会のヘルプ化が進み、
ヘルプすることを我慢できない親がいる。

上の子が出来る子で、下の子が出来なかったら、
「こんなことではなかった」と思う。
人と比べることの何と無意味なこと。
そろばんは一回だけ指を動かすのを間違っても(×)間違いになる。
そろばんの持つ教育性は、点数だけでは見られない、
ちょっとした挫折感と充実感にあり、
これを何度も感じられるのがそろばんであり、
人より早くできたのが勝ち組、人より遅かったら負け組ではなく、
子供がサポートを受け努力することで、
自分で生きていく力を育て、
自分の中で正しく物事を処理できる子供達を育てるために、
親は待ってあげることが大切である。



2010年7月19日のブログ
指で導く
K先生が語ってくださいました。

「指導」って「指で導く」って字になっていますね。
人差し指は「人を導く指」。
この指を使って子供達はそろばんを練習しています。
「人を導く」ことは、
子供が自分で考え行動できる力を導き出してあげることで、
先生が一から十まで教えると、先生も沢山教えたような気がし、
子供たちも分かったような気がします。が、
先生が離れるとできなくなってしまう。

自分の意思で練習を重ね、問題を解き、
「自分でやってみた」「何ども繰り返し」「わっかた!!」となると、
子供は大きな喜びを感じることができ、
喜びは子供に自信を付け意欲を高めます。
私は、教えすぎないように心がけ、
子供たちが「自分の力でやってみよう」
という気持ちがおこるように手助けをし、
練習して帰るときに
「今日は良かった」「得るものがあった」と
思えるように導き、方向を指し示すサポートをしていきたい。

と思います。


南三陸町立志津川小学校校長よりお手紙が届きました
20120713志津川小手紙
今年も、「東北地方の人たちへの手紙」を届けましょう。
とお願いしましたところ、
子供たちが応援メッセージや、絵を描いてくれました。
子供たちのあったかい思いが届きますようにと願いながら、
子供たちの応援メッセージや絵を
「きずな つなごう 神戸から」と書いた鉛筆と
一緒に南三陸町立志津川小学校へ届けましたところ、
志津川小学校加藤敬一校長より、ご丁寧なお手紙を頂きました。

お手紙には、プールで子供たちの歓声が聞こえ、
勉強や運動にも熱心に励んでいることが記されており、
学校での元気な様子を感じることができ嬉しい思いです。

でも、
「子供たちは仮設住宅から学校へ登校、
仕事も生活も大変で、
まだまだ復興には5年先何年先とかかると思いますが、
子供たちを見守って行きたいと思います」
とのお電話での言葉に子供たちの明るい未来を願う
先生たちの強い気持ちが感じられました。
試験の時・・・
しけんでうかるか、うからないか、どきどきしていたけども、
と中で、じしんがいっぱいになってきたので、
ぜったいにうかるとおもうと、心でおもいました。


あやかちゃん


となりの人間国宝
東灘で工務店を経営し、
建築家・安藤忠雄氏・木原千利氏の建築も手がけた石井義啓さんは、
阪神大震災後再出発をかけた会社が、震災の煽りを受けて倒産。
50余年に亘る名門工務店の幕を閉じましたが、
お母様の死や様々な苦難を乗り越えて、
60歳の還暦を迎えてから、
「原付けバイク・スケッチの旅」を始められました。
テレビの「となりの人間国宝」にも出演されたとのことで、
オートバイにはそのシールが貼られています。

旅の様子は
「原付バイク・ スケッチの旅 還暦からの楽しみ 日本全国2万キロ紀行」
(夕月書房)から出版され、
「2009年度第12回日本自費出版文化賞」の個人部門で入賞されたとのこと。
その後にも、「原付バイク・ スケッチの旅 PART10」を出版。
旅先で描かれたスケッチ・手書きの文章は、
これまでに出会ったことのない温かみのある本です。

この秋から、
「ジジイライダー」のロゴが描かれたヘルメットかぶって
新たな旅を始められるとのことで、
どんな苦難があっても、何歳になっても生きがいを持ち、
進んでおられる姿に感動を覚えます。


本の帯びに記された文書は、
この本の・石井義啓さんのお人柄の全てを語っている。
と思います。


「還暦を過ぎ、ゼロからのスタートとなった道で、
 彼は地位やお金にとらわれぬ生き方を探るなか、
 原付けバイクの旅を思い立った。
 人と出会い、景色と出会い、
 ゆったりと風土を味わう旅は発見の連続だった。
 世間にいう成功だけが「人生」ではないことを学んだ。 
 この本は、彼の道案内で、居ながらにして日本全国を
 旅させてくれる。
 人生の豊かな楽しみに満ちた本である。」
 弁護士  藤原清吾  あいおい法律事務所


人生の道々で出会う素晴らしい人々との出会いは、
真っ正直に生きてきた証。



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神戸あんざんアカデミー

Author:神戸あんざんアカデミー



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